医療支援アプリ(ICTを活用した多言語医療支援)

同行の医療通訳者は即時の派遣が難しく、いつでも、どこでも、どの言語でも対応することは不可能です。そこでICTを活用し、多言語で問診を行ったり、機械翻訳、音声合成技術を利用して多言語医療支援を行うシステムを開発し、運用を行います。


医療機関、外国人患者さん向けシステム

多言語で科目問診ができます!多言語問診は選択式質問ばかりでしたが、ここでは外国人患者さんの自由記述もOK。回答は機械翻訳で翻訳されます。現在「放射能に関する問診」と「こころの問診」を公開中!

医療機関内で多言語で道案内、問診、Q&A、窓口案内を行います。現在4つの医療機関に設置されています。医療機関専用のシステムです。


医療関係者向けアプリ

google play storeで公開開始!(2014/10/9)

入院・看護領域の会話を多言語でサポートする「ナースのためのぷち通訳」というシステムを開発しています。スマートフォンがあなたの通訳になる!!

通訳者の確保の難しい地域の医療機関と通訳者つなぐテレビ電話システムです。

センターはあわせてテレビ電話通訳者のための研修も行っています。


※iOSの仕様の変更に伴い、iOSでの新規サービスのご利用を終了しました。


外国人患者さん、医療関係者向けアプリ/システム

スマートフォンで多言語問診ができる!Android対応
7言語:中国語、ポルトガル語、韓国朝鮮語、インドネシア語、英語、日本語、やさしい日本語(無料提供中)


※iOSの仕様の変更に伴い、iOSでの新規サービスのご利用を終了しました。

多言語で話す多言語医療問診できるアプリです! Android対応
9言語対応:中国語・英語・ポルトガル語・スペイン語・インドネシア語・ロシア語・やさしい日本語・日本語 (公開中)


※iOSの仕様の変更に伴い、iOSでの新規サービスのご利用を終了しました。

 

多言語医療問診システムは、インターネットで簡単に多言語問診を行うことができます。QRコードを使って携帯へ結果を転送できます!

私たちにとって必要な辞書を、私たち自身で作り、共有していくサイトです。登録不要です。現在多言語科目問診を開発中!用例の森で評価もできる!

多言語医療受付支援システムを導入いただいている病院、過去に利用いただいていた病院

・京都市立病院

京都大学医学部附属病院
・洛和会音羽病院
東京大学医学部附属病院

・公立甲賀病院

・長浜赤十字病院

・済生会滋賀県病院


その他のICTに関連の事業

知識・言語グリッドに基づくアジア医療交流支援システムの研究開発(2011年〜)
 外国人居住者や訪日外国人が医療機関を利用する機会の増加する中、独)情報通信研究機構(NICT)の協力の下、株)NECと奈良先端科学技術大学院大学が中心となり、医療現場で役立つ通訳支援端末の開発研究を行っています。センターもこの研究に参加しています