このシステムは、医療現場(病院)において、日本語のサポートを必要とする外国人と医療者とのコミュニケーションをサポートするものです。病院での受診の流 れや病院内の地図を検索したり、問診や会計を行う際、医療者との会話を多言語(中国語・ハングル・ポルトガル語・英語・日本語)で行うことができます。

 

英語・中国語・ポルトガル語・スペイン語・韓国朝鮮語・日本語で病院の受付・窓口での外国人患者さんの案内業務をサポーとします。

 

病院の受付場面をトータルサポート

  • 受付手続き、窓口への案内を支援
  • 道案内
  • 症状検索と翻訳
  • 詳細問診
  • 院内でのよくある質問

各病院の実際の受付の流れ、必要場面での会話などをヒアリングさせていただきシステムを病院毎に作成いたします。

 

対応端末:web ブラウザで利用できるシステムです(PC、スマートフォン、タブレット等)

ダウンロード
MーCubeカタログ
1-2web.pdf
PDFファイル 36.7 MB

M3の受賞歴

・京都市ユニバーサルデザイン大賞(2009年12月)

・バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰内閣府特命担当大臣表彰奨励賞を受賞(2009年12月)


現在設置されている病院

・東京 東京大学医学部附属病院(2011年~)windows版

・滋賀 公立甲賀病院(2011〜) android版

・滋賀 長浜赤十字病院(2011〜) android版

・滋賀 済生会滋賀県甲賀病院(2011〜) android版 



東京大学医学部附属病院にM-Cubeを設定しました!(2011/7/1)

以前設置されていた病院

・東京 聖路加国際病院(2009年)

・京都 京都市立病院(2007年〜)windows版
・京都 京都大学医学部附属病院(2009年〜)windows版
・京都 洛和会音羽病院(2010年〜)windows版


開発について

現在、センターの行っている医療通訳派遣事業は、中国語・英語・ハングルの3言語で年間1500件以上の通訳を行っています。しかし、このシステムで対応で きる言語や時間は限られており、初診や救急などの外来時間外の受診に対応することができません。そのため、多文化共生センターきょうとでは、産官民学(京都大学・和歌山大学・情報通信研究機構)との協働事業として2006年より多言語で受付や多言語対話支援のできるパソコンのシステムを作成してきました