京都市医療通訳養成講座 2023
2003年より、京都市、特活)多文化共生センターきょうと、京都市内の3つの医療機関が協働し医療通訳者を派遣する「京都市医療通訳派遣事業」を実施しています。当講座は医療通訳の啓発と通訳者の育成を目的としています。
今年度は2023年1月15日、21日、22日の3回連続講座です。
・京都市医療通訳事業について
*新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況により、中止または内容の変更、オンライン(zoom)での開催に変更になる場合があります。
京都市医療通訳養成講座 2021
2003年より、京都市、特活)多文化共生センターきょうと、京都市内の3つの医療機関が協働し医療通訳者を派遣する「京都市医療通訳派遣事業」を実施しています。当講座は医療通訳の啓発と通訳者の育成を目的としています。
今年度は2021年10月24日、30日、31日の3回連続講座です。
・京都市医療通訳事業について
*新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況により、中止または内容の変更、オンライン(zoom)での開催に変更になる場合があります。
2003年より、京都市、公財)京都市国際交流協会と特活)多文化共生センターきょうとと京都市内の4つの医療機関が協働し医療通訳者を派遣する「京都市医療通訳派遣事業」を実施しています。当講座は医療通訳の啓発と通訳者の育成を目的としています。
今年度は2021年1月16日、17日、24日の3回連続講座です。
・京都市医療通訳事業について
※当講座は、センターの医療通訳ボランティア育成カリキュラム基準(医療通訳ボランティアのための導入トレーニング(12時間)を導入しています。
※病院で雇用される専門職としての医療通訳の育成を目指した「専門医療通訳養成コース」とは別の研修です。
*新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、今年度はオンライン(zoom)で開催いたします。
2003年より、京都市、公財)京都市国際交流協会と特活)多文化共生センターきょうとと京都市内の4つの医療機関が協働し医療通訳者を派遣する「京都市医療通訳派遣事業」を実施しています。当講座は医療通訳の啓発と通訳者の育成を目的としています。
今年度は2020年1月13日、18日、19日の3回連続講座です。
・京都市医療通訳事業について
※当講座は、センターの医療通訳ボランティア育成カリキュラム基準(医療通訳ボランティアのための導入トレーニング(12時間)を導入しています。
※病院で雇用される専門職としての医療通訳の育成を目指した「専門医療通訳養成コース」とは別の研修です。
2003年より、京都市、公財)京都市国際交流協会と特活)多文化共生センターきょうとと京都市内の4つの医療機関が協働し医療通訳者を派遣する「京都市医療通訳派遣事業」を実施しています。当講座は医療通訳の啓発と通訳者の育成を目的としています。
今年度は2019年1月13日、19日、20日の3回連続講座です。
・京都市医療通訳事業について
※当講座は、センターの医療通訳ボランティア育成カリキュラム基準(医療通訳ボランティアのための導入トレーニング(12時間)を導入しています。
※病院で雇用される専門職としての医療通訳の育成を目指した「専門医療通訳養成コース」とは別の研修です。
2017年7月16日(日)より、東京にて専門医療通訳養成コース「医療通訳研修Ⅰ・II」(50クラス・75時間)を開催します。専門医療通訳養成コースは、医療通訳者の専門家を育成する厚生労働省「医療通訳育成カリキュラム」に添って実施します。カリキュラムを作成を行った担当者や通訳教育、プロの通訳者、医療従事者など、外国人医療や通訳指導に精通した専門家たちが講師を担当します。内容、質ともに充実した専門研修となっています。
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2003年より、京都市、公財)京都市国際交流協会と特活)多文化共生センターきょうとと京都市内の4つの医療機関が協働し医療通訳者を派遣する「京都市医療通訳派遣事業」を実施しています。当講座は医療通訳の啓発と通訳者の育成を目的としています。2017年1月15日、21日、22日の3回連続講座です。
・京都市医療通訳事業について
※当講座は、センターの医療通訳ボランティア育成カリキュラム基準(医療通訳ボランティアのための導入トレーニング(12時間)を導入しています。
※病院で雇用される専門職としての医療通訳の育成を目指した「専門医療通訳養成コース」とは別の研修です。
専門医療通訳養成コースは、医療通訳者の専門家を育成する厚生労働省「医療通訳育成カリキュラム」に添って実施します。
カリキュラムを作成を行った担当者や通訳教育、プロの通訳者、医療従事者など、外国人医療や通訳指導に精通した専門家たちが講師を担当します。内容、質ともに充実した専門研修となっています。
厚生労働省「外国人患者受入れ環境整備事業」によって作成された医療通訳育成カリキュラムに添って実施する医療通訳研修です。「医療通訳育成カリキュラム」とは、「外国人患者受入れ環境整備事業」における医療機関で雇用される医療通訳者の養成を目的として作成されたものです。
この研修は、「医療通訳育成カリキュラム」に添ったテキスト「医療通訳」を使用します。
2003年より、京都市、公財)京都市国際交流協会と特活)多文化共生センターきょうとと京都市内の4つの医療機関が協働し医療通訳者を派遣する「京都市医療通訳派遣事業」を実施しています。当講座は医療通訳の啓発と通訳者の育成を目的としています。
・京都市医療通訳事業について
2015年4月25日(土)より、大阪にて専門医療通訳養成コースを開催します。
厚生労働省「外国人患者受入れ環境整備事業」によって作成された医療通訳育成カリキュラムに添って実施する医療通訳研修です。「医療通訳育成カリキュラム」とは、「外国人患者受入れ環境整備事業」における医療機関で雇用される医療通訳者の養成を目的として作成されたものです。
専門医療通訳養成コース(詳細)
2015年4月25日〜2015年12月5日
場所:大阪大学中之島センター
通訳教育の専門家、プロの通訳者、外国人医療に精通した、医師、看護師を講師に迎え、専門職としての医療通訳者を育成する75時間にわたる専門コースです。
参加希望の方は、事前に受験試験を受けてください。
公立甲賀病院・済生会滋賀県病院では、2015年5月より病院で活動するポルトガル語・スペイン語の医療通訳者を追加募集します。
応募条件として、4/4、4/18、4/26に開催する医療通訳研修会への参加が必要です。参加した方を対象に4/20に面接を行います。(4/26の研修は、採用者のみを対象とした研修です)
※NPO 法人多文化共生センターきょうとは本事業において研修と選考会での通訳評価を担当しています。
2014年12月13日(土)より、東京にて専門医療通訳者養成コースを開催します。
厚生労働省「外国人患者受入れ環境整備事業」によって作成された医療通訳育成カリキュラムに添って実施する医療通訳研修です。
「医療通訳育成カリキュラム」とは、「外国人患者受入れ環境整備事業」における医療機関で雇用される医療通訳者の養成を目的として作成されたものです。
専門医療通訳者養成コース概要
日時:2014年12月13日〜2015年3月15日
場所:中央大学駿河台記念館
募集言語・人数:英語・中国語 各15名程度 ポルトガル語・スペイン語 各10名程度
通訳教育の専門家、プロの通訳者、外国人医療に精通した、医師、看護師を講師に迎え、専門職としての医療通訳者を育成する75時間にわたる専門コースです。
参加希望の方は、事前に受験試験を受けてください。
2003年より、京都市、公財)京都市国際交流協会と特活)多文化共生センターきょうとと京都市内の4つの医療機関が協働し医療通訳者を派遣する「京都市医療通訳派遣事業」を実施しています。当講座は医療通訳の啓発と通訳者の育成を目的としています。
・京都市医療通訳事業について
公立甲賀病院では、2014年4月より病院で活動するスペイン語の医療通訳者を追加募集します。
応募条件として、2/15、2/16、2/23に開催する医療通訳研修会への参加が必要です。参加した方を対象に2/25に選考を行います。
※NPO 法人多文化共生センターきょうとは本事業において研修と選考会での通訳評価を担当しています。
京都市医療通訳派遣事業は、2003年の事業開始より10年を迎えました。本フォーラムでは、事業運営者、医療通訳者、患者、医療従事者等の視点からこれまでの歩みを振り返るとともに、次の10年の医療通訳の未来について語り合いたいと思います。
「滋賀県多言語医療ネットワーク協議会」では、2013年4月より病院で活動するポルトガル語、スペイン語の医療通訳者を追加募集します。
応募条件として、2/16/、2/17、2/24に開催する医療通訳研修会への参加が必要です。参加した方を対象に2/25に選考を行います。
※NPO 法人多文化共生センターきょうとは多言語医療通訳ネットワーク事業において本研修と選考会での通訳評価を担当しています。
2003年より、京都市、公財)京都市国際交流協会と特活)多文化共生センターきょうとが協働し京都市内の4つの医療機関へ医療通訳者を派遣する「京都市医療通訳派遣事業」を実施しています。当講座は医療通訳の啓発と通訳者の育成を目的としています。
・京都市医療通訳事業について
医療通訳者として活動するために必要な基礎を学ぶと共に実践力を身につけることを目指します。
医療通訳者として必要な基礎知識や姿勢(通訳倫理)、通訳技術を学ぶと共に、ロールプレイ(模擬通訳)を通じて、表現力、対応力を身につけます。ロールプレイは実際に通訳をしながら進めていきます。
2017年7月16日(日)より、東京にて専門医療通訳養成コース「医療通訳研修Ⅰ・II」(50クラス・75時間)を開催します。専門医療通訳養成コースは、医療通訳者の専門家を育成する厚生労働省「医療通訳育成カリキュラム」に添って実施します。カリキュラムを作成を行った担当者や通訳教育、プロの通訳者、医療従事者など、外国人医療や通訳指導に精通した専門家たちが講師を担当します。内容、質ともに充実した専門研修となっています。
専門医療通訳養成コースは、医療通訳者の専門家を育成する厚生労働省「医療通訳育成カリキュラム」に添って実施します。
カリキュラムを作成を行った担当者や通訳教育、プロの通訳者、医療従事者など、外国人医療や通訳指導に精通した専門家たちが講師を担当します。内容、質ともに充実した専門研修となっています。
厚生労働省「外国人患者受入れ環境整備事業」によって作成された医療通訳育成カリキュラムに添って実施する医療通訳研修です。「医療通訳育成カリキュラム」とは、「外国人患者受入れ環境整備事業」における医療機関で雇用される医療通訳者の養成を目的として作成されたものです。
この研修は、「医療通訳育成カリキュラム」に添ったテキスト「医療通訳」を使用します。
2015年4月25日(土)より、大阪にて専門医療通訳養成コースを開催します。
厚生労働省「外国人患者受入れ環境整備事業」によって作成された医療通訳育成カリキュラムに添って実施する医療通訳研修です。「医療通訳育成カリキュラム」とは、「外国人患者受入れ環境整備事業」における医療機関で雇用される医療通訳者の養成を目的として作成されたものです。
専門医療通訳養成コース(詳細)
2015年4月25日〜2015年12月5日
場所:大阪大学中之島センター
通訳教育の専門家、プロの通訳者、外国人医療に精通した、医師、看護師を講師に迎え、専門職としての医療通訳者を育成する75時間にわたる専門コースです。
参加希望の方は、事前に受験試験を受けてください。
2014年12月13日(土)より、東京にて専門医療通訳者養成コースを開催します。
厚生労働省「外国人患者受入れ環境整備事業」によって作成された医療通訳育成カリキュラムに添って実施する医療通訳研修です。
「医療通訳育成カリキュラム」とは、「外国人患者受入れ環境整備事業」における医療機関で雇用される医療通訳者の養成を目的として作成されたものです。
専門医療通訳者養成コース概要
日時:2014年12月13日〜2015年3月15日
場所:中央大学駿河台記念館
募集言語・人数:英語・中国語 各15名程度 ポルトガル語・スペイン語 各10名程度
通訳教育の専門家、プロの通訳者、外国人医療に精通した、医師、看護師を講師に迎え、専門職としての医療通訳者を育成する75時間にわたる専門コースです。
参加希望の方は、事前に受験試験を受けてください。
精神保健分野で活動する通訳者には知識、心構え、対応方法などは一般の診療場面の通訳とは違う部分が多くあります。そこで、京都市こころの健康増進センター、精神保健分野の専門家の協力を得て、正しい知識を持ち、適切な対応ができる医療通訳人材の育成を目指します。
本講座はすでに活動している医療通訳者を対象に専門性を高めることを目指す講座です。
第1日:2012年9月17日(祝日)13:00〜17:00
会場:Jimukino-Ueda Bldg B1セミナールーム
第2日:2012年9月25日(火曜)10:00〜15:00