言葉の通じない国で被災して体調に不安を覚えたら・・・・
避難している外国人患者さんが病院を受診したらどうしよう・・・・
そんな時「多言語問診M-Cube」が通訳サポートします!
多言語医療問診システムM-Cubeは、病院に行く前に、自宅からインターネットで簡単に多言語問診を行うことができます。
問診の結果を自分の携帯電話に転送する機能もあります。
利用料無料(利用には利用規約に同意した上でご利用ください)
対応言語:日本語⇔英語・中国語・ハングル・ポルトガル語・インドネシア語・やさしい日本語
※Internet Explorerでのみ閲覧可能です。
※結果転送機能は一部の携帯機種では表示できないことがあります。
携帯電話からの利用はできません。
※利用の際には Microsoft Silverlightの事前ダウンロードが必要です。(2020年現在、Windows「Internet Explorer」からダウンロード可能となっております)
※利用は使用者の自己責任でご利用下さい。システムの利用において生じた問題については、制作者は一切の法的責任を負いません。営利目的での使用は禁止します。
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※本サービスで利用されている技術は「和歌山大学システム工学部吉野研究室」にて研究・開発されています。
※本サービスは,戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)地域ICT振興型研究開発における研究課題「多言語共生社会における医療対話支援のための多言語対話用例プラットフォームの構築」の成果展開です。