医療通訳を考える全国実践者会議

医療通訳を考える全国会議では医療通訳をめぐる諸課題を解決するため、海外と国内の医療通訳先進事例をもとに国内の各地域で、行政、国際交流協会、NPO、活動実践者、医療関係者、通訳者などが集まり、医療通訳における課題の共有や解決に向けた議論を行ってきました。

  • 第1回医療通訳を考える全国会議「ことばと医療の問題を考える」 
    2006年1月28日  主催 多言語社会リソースかながわ(MICかながわ)
  • 第2回医療通訳を考える全国会議「ことばと医療の未来   
    2007年2月18日  主催 多文化共生センターきょうと
  • 第3回医療通訳を考える全国会議「医療通訳に何が必要か?」   
    2010年8月21日  主催 医療通訳の基準を検討する協議会
         (多文化共生センターきょうと・多言語社会リソースかながわ)
  • 第4回医療通訳を考える全国実践者会議「医療通訳の現在、未来を考える
    2013年12月15日 
    主催 多文化共生センターきょうと・関西医科大学医学部公衆衛生学講座