その英文、伝わっていますか?

全世界の英語人口は14~15億人と言われています。そのうち英語を母語とする人々は約3割です。

 

さまざまな国から来ている日本在住の外国籍の方は、ある程度英語を理解できる方が多くいらっしゃいます。そのため、情報を英語に翻訳して発信するメディアや国、地方自治体も増加しています。

 

「いろいろな国籍の住民がいるが、少数言語まで翻訳するほどの予算や体力がない。しかし、せめて英語だけでも・・・」という実状もあるかと思います。

 

しかし、せっかくお金と時間をかけて翻訳したその英語は、本当に伝わっているのでしょうか。

 

「本原稿を正しく翻訳した、文章的にも美しい英語」が、英語を母語としない方にとって、分かりやすく、伝わる英語であるとは限りません。

 

理解できる語彙や文法が限られた人に対しても、きちんと伝えるべき情報を正しく伝えることのできる「シンプルな英語」に翻訳することも、必要なことではないでしょうか。


ユニバーサル翻訳とは?

多文化共生センターきょうとでは、できるだけ多くの人が理解可能であるような翻訳を「ユニバーサル翻訳」と名付け、翻訳を行っています。

 

ユニバーサル翻訳」では

・一文が長すぎず、読みやすい長さであること

・シンプルな文法を利用した文章であること

・非英語ネイティブが知っている、一般的な語彙を優先して利用すること

 

の3つのルールに基づき、翻訳を行います。

例えば・・・

自治体広報、学校連絡文書、観光案内、webサイトなど、非英語ネイティブの方も多くみられる文書などの翻訳の際、ぜひご利用ください!

 

現在、日本語から英語への翻訳、英語から英語の翻訳が可能です。

 

ユニバーサル翻訳を体験する