外国人のための医療ガイドブック
やさしいにほんご、英語、中国語、韓国朝鮮語 全24頁
病気になった時の会話集 日本の医療制度 受診の流れ 救急時の会話を収録
センター参加した研究プロジェクトで作成した多言語システムです。現在も一部の機能を後悔しています。
多言語医療問診システムは、インターネットで簡単に多言語問診を行うことができます。QRコードを使って携帯へ結果を転送できます!
多言語で科目問診ができます!多言語問診は選択式質問ばかりでしたが、ここでは外国人患者さんの自由記述もOK。回答は機械翻訳で翻訳されます。現在「放射能に関する問診」と「こころの問診」を公開中!
私たちにとって必要な辞書を、私たち自身で作り、共有していくサイトです。(現在検索機能のみ利用可能です)
医療従事者の方、医療系の学生を対象に外国人患者への接し方や語学研修等、ICTの多言語活用研修などを行っています。連続講座、ワークショップなども可能です。
多文化共生センターきょうと事務局内で自主的、活動している「外国人のカンファレンス」の医療従事者と共に、2011年の東日本大震災の際、支援の一環としてボランティアで作成しました。多言語の翻訳は本センター、インドネシア語はNPO法人伊賀の伝丸さんが担当しました。ぜひお使いください。(2011年5月)